2026年04月26日

歌舞伎を観劇

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先日、お客さまからのご好意で、東銀座で「四月大歌舞伎」を観劇することができた。
人生初歌舞伎で、四時間という公演時間にいささか不安があったが、休憩も多く、舞台が変化する中、とても楽しむことができた。
ライブならではの音楽そして「ツケ(附け)」と呼ばれる「バタバタ」と音を出す効果音、「大向こう」と呼ばれるかけ声等、演出に観客をあきさせない工夫があり、演技と息がピッタリで、音楽コンサートとは別の面白さがあった。
席が花道のすぐ横だったので、俳優の演技を間近に感じることができ、それもラッキーだった。
本当にありがたい経験。感謝です。
やっぱりライブって贅沢だなあ。
posted by はらぺ子 at 08:43| 日記

2026年03月07日

『THE AMERICANS』(英語版)

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世代を超えて世界中で、20世紀に最も大きな影響を与えた写真家の1人、ロバート・フランク。
彼によるジャック・ケルアックの序文を冒頭に配した写真集、『THE AMERICANS』(英語版)が店の棚から、彼の生まれ故郷のスイス・チューリッヒへ旅立った。
店を訪れた女性が写真集を手にとり、購入希望。その際ロバート・フランクとの縁についての話を伺うことができた。その女性はチューリッヒから旅行で日本へ。たまたま当店の写真集コーナーで『THE AMERICANS』を見つけ、購入に至った。
ロバート・フランクの『THE AMERICANS』はアメリカの写真史の中で、最も革新的な不朽の写真集と言われ、多くのカメラマンに挑発そして影響を与えた。
売れなくても店に置いておきたい1冊だったので、棚にないさみしさもあったが、持っていて欲しい人の手に渡った事を考えると、この出会いがとても嬉しい。そして感謝。
posted by はらぺ子 at 09:24| 写真集

2026年02月07日

鬼海 弘雄を再確認

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2026年あっという間に2月。
先月お客様からの情報で、
PERSONA 鬼海弘雄写真展「PERSONA―坂東玉三郎」
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館で開催中の、企画写真展へ行って来た。
HPに紹介されている見どころは、以下の通り
●写真家 鬼海弘雄が、1976年、若き日の五代目 坂東玉三郎を写し、その後、2020年に亡くなる直前まで封印してきた未発表作品群を初公開。
●鬼海の代表作「PERSONA」に至るヴィジョンを探る貴重なヴィンテージプリントと、残されたネガフィルムから厳選したモダンプリント計25点(予定)です。
●舞台上の玉三郎を、鬼海が35mmの一眼レフに普段使わない望遠レンズを駆使し撮影した作品や、中判カメラで撮ったスクエアフォーマットの希少な舞台写真も展示します。
●また、恩師、哲学者の福田定良から贈られた愛用のカメラも特別展示。

小規模な写真展だったが、鬼海弘雄と若き坂東玉三郎の魅力に、すっかり満足。
もう少し大きなサイズで見たら、また違っただろうなと、思わず欲張った考えに至る。

boogoozブッグッズでお取り扱いしている「鬼海 弘雄」の写真集のご紹介

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PERSONA 大型本
鬼海 弘雄 (著、写真)
出版社 ‏ : ‎ 草思社
発売日 ‏ : ‎ 2003/9/19
言語 ‏ : ‎ 日本語
ページ数‏ : ‎ 180ページ
サイズ‏ : ‎ A3変型/高さ 35cm
初版 カバー・帯付。輸送函入
土門拳賞、日本写真協会年度賞受賞

(amazon紹介文より)
■最高のクオリティで表現される無名の人々の肖像
写真家・鬼海弘雄が30余年にわたって撮り続けた人物写真の決定版というべき写真集。場所は浅草・浅草寺境内。たまたま通りかかった人を呼び止めて、お寺の壁をバックに写真を撮る。こうして撮影された人々の肖像は1987年に『王たちの肖像』(矢立出版)、1996年に『や・ちまた』(みすず書房)として発表されてきましたが、今回ははじめての大判(A3変型)でオリジナルプリントそのままの大きさをトリプルトーン(モノクロ3色刷り)のクオリティでその奥行きのある繊細で深い調子を再現します。

■社会の映し絵であり現代の寓話であり言葉を持たない哲学書
写真家・鬼海弘雄は1973年から45年間、浅草・浅草寺境内で
市井の人のポートレイトを撮り続けている。
そこに映る人の佇まいに魅了され、
一度見ると忘れられず、何度も繰り返し見てしまう。

ポーランド映画監督アンジェイ・ワイダも、鬼海のポートレイトに魅せられた一人。

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「PERSONA」最終章
出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房
発売日 ‏ : ‎ 2019/3/29
言語 ‏ : ‎ 日本語
ページ数‏ : ‎ 232ページ
サイズ‏ : ‎ A4変型/高さ 27cm
初版 カバー・帯付。
ページ数 ‏ : ‎ 232ページ
写真205点ダブルトーン印刷+ニス

(出版社紹介文より)
写真家・鬼海弘雄は1973年から45年間、浅草・浅草寺境内で市井の人のポートレイトを撮り続けている。
そこに映る人の佇まいに魅了され、一度見ると忘れられず、何度でも繰り返し見てします。
2003年に刊行された「PERSONA」の写真集は入手困難な伝説と化した。
伝説から15年──
前作以降に撮影された作品を編み、
ここに完結編と言うにふさわしい最新写真集を刊行。

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誰をも少し好きになる日 眼めくり忘備録
鬼海 弘雄 (著)
晴れの日はカメラを持って40年通い続けている浅草の街へ。雨の日は家で作業をしながら、記憶をさかのぼり、生まれ故郷や、異国の人々との出会いと別れに思いを馳せる……。市井の人々を撮ったポートレイトで世界的な評価を受ける写真家である著者が、その透徹した感性と文章で綴る珠玉のエッセイ集。
出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋
発売日 ‏ : ‎ 2015/2/23
言語 ‏ : ‎ 日本語
ページ数 ‏ : ‎ 205ページ

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ことばを写す 鬼海弘雄対話集 単行本(ソフトカバー)
鬼海 弘雄 (著), 山岡 淳一郎 (編集)
出版社 ‏ : ‎ 平凡社
発売日 ‏ : ‎ 2019/7/24
言語 ‏ : ‎ 日本語
ページ数 ‏ : ‎ 192ページ

無名の人々の肖像に独特な語り口のキャプションを添えた『PERSONA』(草思社)は、大きな反響をよび、
この写真集で鬼海は土門拳賞、日本写真協会年度賞など受賞した。
年齢や国境を超えて鬼海の写真に惹かれる人は多く、国内外を問わず、数多くの写真展が開かれている。
2019年3月には『PERUSONA 最終章』(筑摩書房)を刊行。鬼海の写真・人物への追究はとどまることを知らない。
本書は、そんな鬼海の初めての対話集。
対話の相手は、山田太一、荒木経惟、平田俊子、道尾秀介、田口ランディ、青木茂、堀江敏幸、池澤夏樹の各氏。
第一線で活躍する表現者たちが、鬼海との対話でのなかで素顔を見せ、自身の作品や人間観、鬼海の写真への思いなどを語る。
対話のあとに、鬼海がそれぞれの対話者に捧げた写真を掲載する。(amazon紹介文より)

鬼海弘雄(きかい ひろお)
1945年、山形県生まれ。写真家。人間の内奥を写し撮る作品の数々が、日本にとどまらず世界各国で大きな称賛を得ている。
代表作に、市井の人々の姿を写した『PERSONA』(草思社、土門拳賞)、『PERSONA 最終章』(筑摩書房)、東京の風景を切り取った『東京迷路』(小学館)、『東京ポートレイト』(クレヴィス)、幾度も訪れ、歩いて撮った『INDIA』(みすず書房)、『アナトリア』『India 1979―2016』(ともにクレヴィス)など。写文集に『誰をも少し好きになる日』(文藝春秋)、『靴底の減りかた』(筑摩書房)などがある。
山岡淳一郎(やまおか じゅんいちろう)
1959年、愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」を共通テーマに近現代史、政治、経済、医療、建築などの作品を発表し続ける。著書は『神になりたかった男 徳田虎雄』(平凡社)、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』(草思社)ほか多数。『生きのびるマンション』(岩波新書)を近刊予定。一般社団法人デモクラシータイムス同人。
posted by はらぺ子 at 11:46| 本